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K-DICの会社概要
家族以上の家族になる。これがK-DICのモットーです。
生まれ育ったこの町に住み続けたい。でも近頃は足腰が弱って電球の取り替えも怖くてできない。郊外に家を建てた息子は、こんな事では来てくれないし…。
こんな声をよく聞くようになりました。
昔は、おじいちゃんも子供も孫も、家族みんなが一緒に暮らしていました。いたずらをしては、ご近所のおじちゃんによく叱られたものです。
しかし昨今では、町のつながりだけでなく家族のつながりも希薄になりつつあります。困った事があっても誰にも頼れない、そんな時にケィ・ディックは飛んでいきます。 電球1個の取り替えはもちろん、ラジオの電池交換からトイレの水漏れ修理までお電話一本で駆けつけます。
こんな時代だからこそ、生まれ育ったこの町で高齢の方々が安心して暮らし続けられるように…。
親の健康や長寿を願う子の心で、また、子の成長を願う親の気持ちで、
ケィ・ディックは「家族以上の家族」となり、暮らしに喜びを提供いたします。
こんな声をよく聞くようになりました。
昔は、おじいちゃんも子供も孫も、家族みんなが一緒に暮らしていました。いたずらをしては、ご近所のおじちゃんによく叱られたものです。
しかし昨今では、町のつながりだけでなく家族のつながりも希薄になりつつあります。困った事があっても誰にも頼れない、そんな時にケィ・ディックは飛んでいきます。 電球1個の取り替えはもちろん、ラジオの電池交換からトイレの水漏れ修理までお電話一本で駆けつけます。
こんな時代だからこそ、生まれ育ったこの町で高齢の方々が安心して暮らし続けられるように…。
親の健康や長寿を願う子の心で、また、子の成長を願う親の気持ちで、
ケィ・ディックは「家族以上の家族」となり、暮らしに喜びを提供いたします。
究極の信頼関係の「家族」を思いやる心、(例えるなら)子の幸せを無条件に願う親の心で、
お客様の暮らしを喜びに満ちたものなってほしいと願ます。
人の繋がりがなくなってきたこの時代だからこそ、
人と人が思いやりで繋がっている輪を年輪のように広げ、社会に和を創ります。
ダイヤモンドの原石は、ダイヤモンドでしか磨けないように、
ひかり輝く人は人によって成長し、人の喜びにから自分の喜びが得られ、幸せな人生を生きていきます。
会社案内
会社情報
会社名 商号 | 株式会社 ケィ・ディック | ||
---|---|---|---|
代表者 | 黒田 保光 | ||
本社所在地 | 富山県富山市西田地方町2-12-3 | ||
設立年月日 | 明治25年(1892年) 黒田金物店として創業。 昭和40年(1965年)4月11日 黒田金物店電機部として家電事業を開始。 |
||
資本金 | 3,000万円 | ||
従業員数 | 19名(グループ合計) | ||
主な事業内容 | |||
取引銀行 | 北陸銀行 越前町支店/富山第一銀行 ビジネスセンター支店 |
アクセスマップ
沿革
昭和40年頃
創業当時の黒田金物店電機部
昭和50年頃
長柄町一丁目の黒田電機商会
平成元年
長柄町二丁目のK-DIC黒田電機商会
現在
富山市西田地方町の
株式会社K-DIC<ケィ・ディック>の
ショールーム
富山市西田地方町の
株式会社K-DIC<ケィ・ディック>の
ショールーム
昭和40年4月11日 | 富山市長柄町2丁目に黒田保之助が黒田金物店電機部として創業 |
---|---|
昭和44年11月 | 長柄町1丁目に店舗新設(敷地30坪) 社名を「黒田電機商会」とする |
昭和47年10月 | 富山市新根塚に倉庫新設(敷地50坪) |
昭和62年10月 | 富山市長柄町2丁目に駐車場購入 |
平成2年10月 | 創業の地、長柄町2丁目に店舗新設(敷地100坪) 「カ・イ・テ・キ・を暮らしに」をテーマに社名をK-DIC黒田電機商会とする |
平成8年10月 | ケーブルテレビ事業部を有限会社K-DIC電工事業部として分社化 |
平成17年4月 | 社名を「有限会社 K-DIC<ケィ・ディック>」に変更 代表取締役 黒田保之助が就任 |
平成18年6月 | 富山市西田地方町にショールーム兼社屋を新設(敷地500坪) テーマ「相談できる!体感できる!」 |
平成20年10月 | 代表取締役 黒田保光 就任 会長取締役 黒田保之助 専務取締役 黒田信子 |
平成21年4月 | 資本金を1000万円に増資 社名を「株式会社K-DIC<ケィ・ディック>」に変更 |
平成21年12月 | 隣接地に3階建て商業ビルK-DICビル購入(敷地70坪) |
平成29年12月 | IoTラボ設置 |
令和2年1月 | 健康ラボ設置 |
令和2年1月 | 富山市指定介護事業者として介護事業開始 |