カメラって人の目線や行動を変える魔法の機械ですね。これ、すっごくいいです！

最近、どうも病気見たいです。その名も「カメラ病」。

先日のPENTAX　Q7コンプリートキットに続き、スモールサイズのデジカメに夢中です。

その中でこの１台が最高に良い!

手のひらコンパクトにかかわらず、APS-Cまではいかないまでも大きなセンサーが搭載。

だからしっかりボケるんです。それもそのはずCarlZeissのF1.8の明るいレンズ搭載。更に水平/前後標準機

もあって真っ直ぐに写真が写せます。

さらにさらに、WiFi機能も内蔵で撮ったその場でスマホに転送し、フェイスブックに投稿もらくちん。

バリアングルの液晶も綺麗。画素数は２０００万画素超でここまではいらないかもって思いますが、このサイズでこの画質ならシャツの内ポケットに入れてどこにでも行きたくなるサイズです。CANONの5DⅢには敵わないまでも、暗い所にも強いので花火や夜景の撮影も楽しみです。

僕が思うにカメラって、人を行動的にして①どこか（旅行など）に連れ出してくれたり、②今まで気付かなかった道端のお花など些細なことにも目を向け差すライトのようなものじゃないかって。

ご興味のある方は、いつでも社長にお声かけて下さい。今なら2GBのSDカードが着いてきますよ。